Asuna / Tide Ripples
Home Normal AMIP-0082 国内流通盤CD 2,300円+税 世界的に支持されるアンビエント・アーティストASUNA 2年半ぶりのソロ新作は、 ギターを中心とした美しいアンビエント・フォーク! 世界中さまざまなレーベルからリリースし、世界的に支持される音楽家ASUNA。ソロの他、Chihei Hatakeyama、Opitope、佐藤実 -m/s、White...
View ArticleGareth Dickson / Orwell Court
Lirico LIIP-1525 国内盤CD 2,200円+税 ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにして「現代のニック・ドレイク」の異名をもつシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォークの最高傑作。...
View ArticleLUIZA BRINA E O LIQUIDIFICADOR – TAO TA
Rip Curl Recordings RCIP-0254 国内盤CD 2,400円+税 これはミナスとリオを結ぶ、“ドミンゴ2017”。...
View ArticleCaroline Says – 50,000,000 Elvis Fans Can’t Be Wrong
Inpartmaint Inc. / Western Vinyl AMIP-0112 国内流通盤CD 2,020円+税 アコースティックに暖かく、ロックの草原を走って、ローファイに思いを募らせた、テキサスの女性による音楽の旅。 カセットテープという限られた媒体ながらも評判を呼んだデビュー作が、CDで再登場! Caroline SaysはCaroline...
View ArticleGerald Situmorang / Solitude
Rip Curl Recordings RCIP-0260 国内盤CD 2,200円+税 たくさんの思い出があるこの部屋に独り佇み、ギターを手にしたら、メロディーが溢れてきた…。 淡い郷愁を誘うメロディーが胸を打ち、繊細なタッチで紡がれる瑞々しい音色が爽やかな余韻を残す。インドネシアのギタリストによる、穏やかな叙情と静かな寂寥感をたたえた、ギター独奏作品。...
View ArticleTobias Wilden – In Transit
p*dis PDIP-6583 国内盤CD 2,100円+税 北ドイツの音楽家トビアス・ヴィルデンのアコースティック・ギターによるソロ・ギター作品。都会の雑踏の中に見つけ出した何気ない煌めきや、繊細な美しさと詩的な響きに心奪われる珠玉のギターアルバム。...
View ArticleTobias Wilden – Outer Limits
p*dis PDIP-6581 国内盤CD 2,100円+税 北ドイツの音楽家トビアス・ヴィルデンの初クラシック・ギター作品。音の共鳴を大切にしたアンビエント的アプローチに南アメリカのリズムを溶け込ませ、叙情性豊かに爪弾く安らぎの調べ。...
View ArticleQuiet Corner – small folky talk
RCIP-0280 Quiet Corner 国内盤CD 2,300円+税 人気コンピレーション・シリーズ2018年最新作は、「これまででもっともQuiet Cornerらしい1枚」...
View ArticleTom Gallo / Tell Me The Ghost
RCIP-0273 Tom Gallo / Tell Me The Ghost 国内盤CD 2,300円+税 古びたアコースティック・ギターを抱え独り、質素なマイクロフォンで吹き込んだモノクロームのファンタジー。現実と夢のあわいを揺らめく音像と、甘美にささやくヴォーカルはどこまでも優しく。 眠りにつく夜の静寂、目覚めた朝の夢の余韻。...
View ArticleKate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / The Subject Tonight Is Love
RCIP-0282 Kate McGarry – Keith Ganz – Gary Versace / The Subject Tonight Is Love 国内盤CD 2,300円+税 第61回グラミー賞「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」最終ノミネート5作品に選出!...
View ArticleAngelo De Augustine – Tomb
Asthmatic Kitty Records AMIP-0163 国内流通盤CD ■スフィアン・スティーヴンスとのライブセッション2曲のDLコード収録 2,000円+税 美しいファルセットボイス じんわり染み入るアコースティック・ギター 静かに彩る 口笛とピアノのメロディー エリオット・スミスやニック・ドレイクを彷彿とさせる存在感...
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